メタトレーダーをチャートソフトとしてトレードに活用している場合、
チャートに移動平均線やボリンジャーバンド等の分析指標を
適用させている方も多いかと思います。


実はあることをすれば、メタトレーダーのチャートに
オリジナルの分析ツールや、便利な指標を表示することが可能になるんです。


今回は、その手順について見ていきたいと思います。


まずは、インターネットで検索をして、無料で公開されている、
もしくは自分で自作したインジケーターを用意します。


今回は、エンジュクのキャンペーンでこっそりとプレゼントした
インジケーターを使用して、その表示方法まで見ていきたいと思います。


このインジケーターの仕様は、

・東京、ロンドン、NYなどのマーケットのオープン・クローズを表示する
・日本時間を表示する

というものです。


FXをトレードしている人の中には、取引が活発に行われている時間帯にトレードしたい!
そのため、ロンドンのマーケットが開いてからトレードを行いたいと考える人もいらっしゃると思います。


または、日本のFX業者でトレードを行っているが、チャートソフトとして
メタトレーダーを使っている。

だけど、メタトレーダーの時刻は、日本時間ではないため、
出来れば日本時間を表示させたい!そう思う方にとっては、
とても便利なインジケーターだと思います。

言葉で説明するよりも、まずは見て頂いた方がよいと思いますので、
まずは、チャートにインジケーターを適用した画面をご覧下さい。

mql1_markettime001_top.gif


イメージして頂けたでしょうか?

それでは、メタトレーダーに標準で搭載されているインジケーター以外のものを
表示するところまでを1つ1つ見ていきます。


(1)インジケーターを用意する
通常、インジケーターは、ファイルの拡張子(ファイル名の最後の部分です)が

.mq4
.ex4

となっています。

今回使用するインジケーターであれば

「Enjyuku_Market_Time_001.mq4」
「Enjyuku_Market_Time_001.ex4」

という具合です。


(2)メタトレーダーをインストールしているフォルダへインジケーターを適用する


次に用意したインジケーターをメタトレーダーがインストールされているフォルダへ
格納します。

そうすることで、メタトレーダーがインジケーターを認識してくれるので、
チャートへ表示することが出来るようになるのです。



通常であれば、CドライブのProgram Filesの中に ●●MetaTrader 4というフォルダがあると思いますので、
そちらに格納します。
(●●は、使用している業者によって変わってきます。業者によってMetaTrader 4●●と、
後ろ側に業者名が付くところもあります。)


一つ一つ画像を載せていきますので、下記の画像の通りに選択していくことで対応出来ると思います。

1.スタートメニューから、マイコンピュータを選択。

bangai_3.GIF


2.ローカル ディスク(C)を選択

bangai_4.GIF

3.Program Filesを選択

bangai_5.GIF

4.●● MetaTrader 4 を選択

bangai_7.GIF

5.experts を選択

bangai_8.GIF

6.indicatorsを選択

bangai_9.GIF

そして、この「indicators」フォルダの中に、Enjyuku_Market_Time_001.ex4 を格納します。

bangai_10.GIF

(3)メタトレーダーの起動、インジケーターをチャートへ表示

ここまでの手順が完了したら、いよいよインジケーターをチャートへ
表示させます。

まずは、メタトレーダーを起動します。


次に、ナビゲーターウィンドウから、「Custom Indicators」 を選択します。

bangai_11.GIF

その中にある、Enjyuku_Market_Time_001 の上で右クリックして、
「チャートに表示(A)表示」を選択。

bangai_12.GIF

手順は、以上となります。

すると、インジケーターが適用されたチャートが表示されたと思います。

mql1_markettime001_top.gif